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歯科口腔外科
歯科口腔外科の手術看護
歯科口腔外科で行われる手術4件について、体位・麻酔・必要器械・器械出しのポイント・外回りのポイント・要注意ポイント・緊急時の対応を、 医師向けの手技解説ではなく看護師の視点だけでまとめています。
抜歯・外来手術
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術式
埋伏智歯抜歯術
親知らず抜歯
骨や歯肉の中に埋まった親知らず(智歯)を、歯肉を切開し骨を削って抜く手術。所要時間は30分〜1時間程度。局所麻酔・日帰りが多いが、全身麻酔で行うこともある。下顎では下歯槽神経の損傷が最大の合併症。
顎矯正
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術式
下顎枝矢状分割術(顎矯正手術)
SSRO
顎の変形(下顎前突・後退など)に対して、下顎の骨を縦に割って位置を移動し、プレートで固定する手術。所要時間は3〜5時間程度。気道の変化と術後の腫脹が大きく、周術期の気道管理が最重要になる。
腫瘍
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術式
口腔腫瘍切除術(+頸部郭清)
口腔腫瘍
舌癌や歯肉癌などの口腔癌に対して、腫瘍を切除し、必要に応じて頸部リンパ節郭清と再建(皮弁)を行う手術。所要時間は5〜10時間と非常に長い。気道確保のため気管切開を併施することが多く、看護の役割が広範囲におよぶ。
顎骨・嚢胞
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術式
顎骨嚢胞摘出術
顎骨嚢胞
顎の骨の中にできた嚢胞(袋状の病変)を、歯肉を切開して骨を削り取り除く手術。所要時間は1〜2時間程度。局所麻酔または全身麻酔で行い、下顎では下歯槽神経、上顎では上顎洞との位置関係が問題になる。
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